素材|10の設計力
素材一つ一つにこだわることが出来ますか?
四季建築設計では、家造りの素材ひとつひとつをお客様と当社スタッフで、一緒に“丁寧に”選びます。
たとえばガラス、レンガ、金属などの建築素材を一部につかってみたり、自然の素材を着色をせずに素材の元々持っている色と表情を活かしてみたり。既成概念にとらわれない、自由な設計も経験豊富な当社スタッフがご提案します。
配色も専属のカラーコーディネーターがいるので安心です。
たとえばガラス、レンガ、金属などの建築素材を一部につかってみたり、自然の素材を着色をせずに素材の元々持っている色と表情を活かしてみたり。既成概念にとらわれない、自由な設計も経験豊富な当社スタッフがご提案します。
配色も専属のカラーコーディネーターがいるので安心です。
素材にこだわる
見栄えにこだわって素材を選ぶ場合でも、その素材が持つ特性を発揮できる使い方ができるよう提案しています。予算を考慮しながら、設計図の中に、素材の使い方による最大限の居住性アップを折り込んでいきます。
天井に無垢板を使用する
天井はクロスではなく無垢板を使うことで、無垢板の持つ吸湿効果で室内がサラサラ感に包まれます。その効果は、ビール瓶5~6本程度ありまさに天然除湿の役割を果たします。
また、天井板に塗装をせずに素材そのものの色を表現することで、年月や季節が変わると表情の変化を楽しむことができ、「目のやり場」を作ることができ、住む人にとって心癒される空間となります。
ガラスを間仕切りに
ガラスをキッチンとリビングの天井間仕切りに使うことで、調理の際の煙、油粒子がリビングまで飛散するのを防ぐことが出来ます。
ガラスの間仕切りは光を通し、空間を分断するがことないので圧迫感を与えません。
ガラスの間仕切りは光を通し、空間を分断するがことないので圧迫感を与えません。
ガラスを使うことで、開放感と空間の連続性が生まれます。
腰壁を全てガラスにすることで、室内が明るくなり、圧迫感がなくなります。