10の設計力
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設備|10の設計力

快適な住空間のために 設備の設置位置、面積を配慮

部屋の温度が上と下では違っていませんか?

寒い日に暖房を入れても床が冷たくて足の指先が冷えるということはありませんか?
熱源(放熱器)の位置を変えると解決するうえに、部屋全体の温度格差がなくなります。

放熱器の設置位置

放熱器(暖房)を窓の下側に置くことによって床から上方向の暖まった空気が窓付近の冷たい空気を押し上げます。暖まった空気は自然対流するので、部屋の上下温度差が少なく、快適な暖房になります(左図)。
放熱器を窓より上に設置すると、冷たい空気を上から暖かい空気で押し下げるので、床の上の温度は暖まりにくく足指で寒さを感じやすくなります(右図)。

床暖房の敷設面積を多くする

部屋の60%以上を床暖房敷設することによって、外周部の冷たい空気量が少なくなり、暖まった床材に吸い寄せられ上昇し、床面から1.8mまでが快適な暖房になります。天井の高い部屋にもオススメします。
さらに長時間温熱が必要な部屋には6面(上下、四方)断熱を行います。

配管のメンテナンスを少なくする

設計の力で配管の寿命を伸ばしたり、排気音を小さくする等、生活の利便性やエコを念頭に置いてひと手間かけた設計をいたします。

  • 配管の埋設場所をしっかり考え、クランクを少なくし最短距離を配慮し排水抵抗・水圧力抵抗を無くすことで、水圧・排水量をダウンすることなく30~40年維持します
  • 曲がりの少ない換気ダクトを作ることにより、換気の空気抵抗を少なくなり排気音(dB)も小さくなります。

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